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小型高圧蒸気滅菌器

今まで使用していた高速滅菌器が壊れたため、新しく滅菌器を購入しました。

14分で滅菌でき、2回目以降は10分です。

タービンハンドピース、エンジンストレート、コントラ、5倍速など効率的に使用するためには

高速滅菌器が必要になります。

3M 001b
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新しいふかふかユニット

診療ユニットを新しく変えました。

大きな特徴はふかふかシートになっていることです。

まるでソファーに座っているかのようです。

患者様が長い時間座っても体が楽です。

今月中にもう一台新しく変える予定です。

これで5台中3台が新しく変わります。



ユニット 002b

ディスキングツール Orthofile

ディスキングとは、歯と歯の間を削ることを言います。

スライシングとも呼ばれ、矯正治療において昔から一般的に行われる
歯の横幅を小さくするために行う処置です。歯の表面の硬い組織
(エナメル質)を一層削り、歯のサイズを小さくします。

エナメル質の厚さは約1~2mmあり、削るのは約0.3mm程度でエナメル質の
厚みの3分の1以下です。
削ったことが原因で歯が悪くなったり、虫歯になるというデータはなく、
むしろディスキングされた歯面のほうが再石灰化を引き起こし、
むし歯に強くなるという報告もあります。

このツールは、歯と歯の間を削っても歯肉を傷つけるような心配はありません。
患者様にも安心して治療を受けていただけています。


ディスキング 001b
ディスキング 002b

ピエゾサージェリー

イタリアで開発された超音波振動手術用医療機器による安全な骨きり手(Osteotomy)です。元来は、脳外科で使われていた機器をもとに開発されたインプラント用の医療機器を使用しての骨切り手術ですので、軟組織(神経、血管、歯肉など)にダメージを与えずに、骨だけを正確に切ることが可能です。 それは、この超音波器具は、軟組織には反応せず、硬組織にのみ反応するからです。また、既存のドリルやマイクロソウに比べて、切りこみを与えた骨へのダメージも少ないため治癒も早まります。全てのインプラント手術に応用できる訳ではありませんが、特に、サイナスリフトの際のシュナイダー膜の剥離、スピード矯正の際のコルチコトミーなどには有効です。近年、様々なピエゾサージェリー用の器具が開発され、適応範囲も広がりつつあります。
当医院でも最近インプラント手術における使用頻度が増加しております。
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