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CTの必要性

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患者さんは上顎右側第二大臼歯にインプラントを希望されて来院されました。CT撮影により頬側の骨が少ないことがわかります。このような情報は2次元のレントゲンでは得られません。改めてインプラントにはCTが必要であることが実感できます。
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今日のインプラント

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術前レントゲン写真
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術後レントゲン写真

右下大臼歯部にインプラント埋入オペを行いました。骨質、骨幅等特に問題なく短時間で終わりました。3ヶ月で上部構造装着予定です。

CT

1971年に英国でハンスフィールド博士がコンピューターを用いた全く新しいX線断層撮影装置「CT(Computed Tomography)」の臨床実験に成功してから、瞬く間にこの画期的な画像診断装置は世界中に普及して医科の分野で多大なる貢献をしてまいりました。
近年、急速に普及しつつある歯科用CTはこれらの医科用CTを単に小型軽量化したものではなく、コーンビームやフラットパネルといった最新のテクノロジーを医科より先駆けて採用した全く新しい低被曝画像診断装置として進化を遂げ、歯科診療に大きな変革をもたらそうとしております。
超高解像度で低被曝・高速演算による撮影時間の短縮・最先端の3D画像処理機能-といった数年前までは夢でしかなかった機能と性能が具現化され、その能力をフルに引き出す方法も確立されようとしております。
その最先端歯科用CTの中でもパノラマサイズでフラットパネル搭載CTがファインキューブです。ファインキューブ はモリタの3DXと同じ浜松ホトニクス社製の大きなフラットパネルを使用することにより、左右の大臼歯を一回の撮影で同一画面で表現することが可能です。また、エックス線管の焦点の大きさを モリタの3DXの0.5ミリから0.2ミリに縮小することにより、精細な画像で有名なモリタの3DXより高精細な画像を得ることが可能で、事実上現在世界で最も精細な画像を得ることの出来るCTです。

講演会

5月17日(日)福岡市の九州ビル9階大ホールにおいて「一般開業医としての構造改革と合理化を目指して」(講師:下川公一先生)の講演会に参加しました。
院内の合理化は勿論のこと、CTやビデオを用いた診療システムの確立は非常に参考になりました。当院でもCTをもっと有効に活用していかなければならないと考えさせられました。とても勉強になった一日でした。

今日のインプラント

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術前パノラマ写真
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術後パノラマ写真

右下第一大臼歯部にインプラント埋入オペを行いました。骨幅、骨質等特に問題なく短時間で終わりました。

今日のインプラント

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術前パノラマ写真
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術後パノラマ写真


右下大臼歯部に2本のインプラント埋入オペを行いました。3ヶ月後に上部構造装着予定です。

今日のインプラント

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術前パノラマ写真
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術後パノラマ写真

右上大臼歯が歯根破折により抜歯になり、一ヶ月後のソケットリフトによるインプラント埋入オペを行いました。上顎洞底を5mm程度挙上しました。8ヶ月後に上部構造装着予定です。