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矯正Vol.239 反対咬合の患者様

矯正vol.238で投稿した同じ患者様です。

反対咬合の患者様は、骨格の問題を抱えられている方が多くいらっしゃいます。歯を支えている下顎骨自体が前突しており、歯を動かすことだけでは改善が見込めないと診断された場合は、外科手術の適応となります。

この患者様は、他院を何軒か受診された際には、相談された時点(セファロレントゲンなど撮る検査前)で「外科手術をしないと治りません」などの答えが返って来たそうですが、当院では治療後の顔貌の変化(下顎の前突感などは変化しないこと)など詳しくお話した上で、通常のワイヤー矯正で治療を開始することとなりました。

反対咬合の改善のために下顎の抜歯をして歯を後ろに後退させるワイヤー治療では、治療後の歯の位置をしっかり予測することが大切となります。

下の前歯を下げ過ぎず、上顎の劣成長が見られるのであれば上顎の拡大も行うなどセファロ分析をしっかり行わないと、歯が後退したことで、より下顎の先端(オトガイ)の前突感が目立ってしまうということにもなります。

当院では下顎前突の患者様は特に治療前の診断を慎重に行っており、ワイヤー矯正では何も改善が見られない場合、治療として不可能な場合には、外科手術を勧めています。

まだ治療中ですが、これから上下前歯を理想的な前後関係にし、現在開咬状態にある咬合の改善をしていきます。

初診時(右側方)
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初診時(左側方)
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治療中現在(右側方)
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治療中現在(左側方)
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