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矯正Vol.114 非抜歯での矯正治療

歯が並んでいる顎の骨と一本一本の歯の大きさのアンバランスにより歯のガタつきが生じています。

ブラケットとワイヤーを装着してすぐは、ワイヤーがたわんだ状態になります。
金属の線でギュッと結ぶとワイヤーを止めた部分にフリクション(摩擦)が生じ、きれいに並ぼうとする力を遮ってしまいます。

摩擦が生じてしまうと、歯が並ぶスペースがない、特に非抜歯の症例では無理な力がかかり歯の頬側への傾斜が起きたり、レべリングに時間がかかることが多いです。

この患者様に使用しているブラケット(矯正装置)は、結紮する必要のないシャッターでワイヤーを止める装置で、摩擦が少なく、狭窄している歯列も一番細いワイヤーによりゆっくりと無理なく広がり、歯を傾斜させず顎骨ごと拡大する力が加わるという研究結果も出ています。

2ヶ月経過し少しずつ広がってきましたが、左右第二小臼歯のブラケットの位置の変更がまた必要なので今後調整を重ねていきます。


1月21日
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3月24日
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